2016年01月22日

実質実効為替レート2015年12月

各国の実質実効為替レート 2015年12月です。

・ アジア・オセアニア  (先月比)(前年同月比)
   日本円【JPY】70.11.02.7 
   オーストラリアドル【AUD】104.01.5-6.1 
   ニュージーランドドル【NZD】106.72.7-7.8 
   中国人民元【CHY】136.1-0.75.2 
   シンガポールドル【SGD】109.50.6-2.2 
    
・ ヨーロッパ・その他   
   ユーロ【EUR】90.31.7-5.5 
   イギリスポンド【GBP】99.3-1.74.2 
   スイスフラン【CHF】109.90.85.7 
   スウェーデンクローナ【SEK】88.31.8-0.9 
   ノルウェークローネ【NOK】84.7-1.5-5.6 
   ロシアルーブル【RUB】89.5-5.9-1.9 
   ポーランドズロチ【PLN】97.6-0.2-5.2 
   ハンガリーフォリント【HUF】100.3-0.1 -2.9 
   トルコリラ【TRY】102.4-1.6 -7.7 
   南アフリカランド【ZAR】68.3-4.3 -11.4 
    
・ 北アメリカ・中南米   
   アメリカドル【USA】105.30.3 9.2 
   カナダドル【CAD】90.0-3.2 -12.6 
   ブラジルレアル【BRL】83.30.2 -20.2 
   メキシコペソ【MXN】84.5-1.3 -9.5 


データ期間 1994年1月〜
データ期間中の平均値を100とする。
元データはBIS国際決済銀行から。
ハンガリーフォリント(HUF)は今回まで。


12月分なので年間成績ということで、前年比も加えてみました。
12月は産油国と南アフリカの下落が目立ちます。ドラギ発言で揺らいだ期間ですが、ヨーロッパ通貨は目立った動きにはなっていません。アジア通貨が強い中で、中国人民元が下落していることが、特徴的な期間だったのかもしれません。

2015年の動きですが、利上げの期待が高かったアメリカ・イギリスが強い年でした、弱い通貨は、ご存知の通り、ブラジルレアル・カナダドル・南アフリカランドです。資源国輸出国通貨が売られ、資源輸入国通貨が買われたという言い方でも良いかもしれません。オセアニア通貨は、年最終番にかけて急速に値を戻しています。

posted by いわくら at 07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 実質実効為替レート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/432851853

この記事へのトラックバック